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【PR】ほうれい線たるみ対策にb.glen(ビーグレン)QuSomeリフトを使ってみました。成分や使用感を口コミレビュー。

(この記事はアフィリエイトを使用しています。)
大人女子を悩ませる「たるみ」と「ほうれい線」。
かなり老けた印象を与えますよね。
鏡を見て、ため息ついてませんか?

私、鏡を見るたびにため息ついちゃってます。。。
「老けたなぁ・・・」と、うっかり口に出てしまうほど。

落ち込んでいても解決しない!!
ということで、始めたのがサイエンスコスメb.glen(ビーグレン)のQuSomeリフトマッサージケア。口コミでも高評価だから期待大!!
1ヵ月間の集中ケアでどれだけ変われるのか??
定期的にレビューしていきます(^_-)-☆

今回は初回なので、b.glen(ビーグレン)のこととQuSomeリフトの使い方や使用感をお伝えします。

b.glen(ビーグレン)ってどんなブランド??

ビーグレンは、サイエンスコスメと言われ、実験や検証により製品の実力を確認しています。
お薬の開発??と思うほど。
「たるみ」「毛穴」「ニキビ」など、お肌の悩みに合ったアイテムの組み合わせを提案。

公式サイトでは、悩み別でスキンケア製品を選べるよう選び方をガイドするページも用意されています→公式サイト「肌の悩み別解決法」

お肌の悩み別トライアルセットは全8種類。
公式サイトでトライアルセットを詳しく見てみる

ビーグレンのスキンケア発想とは?

ビーグレンのスキンケア発想はシンプルです。
「その人の肌に合った効果的な成分を必要な箇所にしっかり届ける」
このスキンケア発想を叶える技術が「QuSome」です。

ビーグレン最高研究開発責任者のブライアン・ケラー薬学博士。
彼の持つ技術とノウハウ「QuSome」がサイエンスコスメと言われるビーグレンの技術そのもの。「QuSome」が画期的なんです(*´▽`*)

b.glen(ビーグレン)の「QuSome」技術とは?

ビーグレンの「QuSome」は浸透をコントロールする技術です。
もともと「QuSome」は化粧品のために開発した技術ではありません。
実は、お薬を肌の奥まで届けるために開発された技術なんです。

「QuSome」の何がすごいの??
美容成分がたっぷり入ったコスメであっても、必要な場所に届かなければ意味がありませんよね。スキンケアにとって美容成分と同じくらい大切なものが、必要な場所に確実に届けるための、”浸透技術”です。

「QuSome」は脂質でできた超微細カプセルでスキンケア成分を包み込み、角層の奥まで届け、肌の中に長時間とどまることで効果を持続させます。
カプセル内の美容成分は水溶性と油溶性が交互に重ね合っているので、同時に複数の成分が肌の奥に届いて、悩める女性の肌をサポートしてくれます。

敏感肌でも使えるの??
「QuSome」の粒子は脂質でできた球体の粒子。
大きさは70~150nm(ナノメートル)。

ナノメートル??
イメージで言うと、針先端の大きさに粒子が50個もあるくらい超微小です。
クリームやゲルに配合しても粒子は安定して小さいままなので、肌への刺激を軽減。

「QuSome」の技術で肌なじみもよく、敏感肌でも使いやすい仕様になっています。

b.glen(ビーグレン)「QuSomeリフト」の詳細


こちらがほうれい線ケアとして試したQuSomeリフトです。
QuSomeリフト
は、マッサージ美容液になります。
塗るだけじゃなく、「QuSomeリフト」を使ったマッサージで老け顔の大敵「たるみ&ほうれい線」をケアします。
「むくみ」「くすみ」「二重顎」のケアにも使えるとのこと♪


1本60gで約1ヵ月分の量です。

価格は1本、税込み7,700円。
※定期購入だと割引あります。

QuSomeリフトの成分は?

<QuSomeリフト全成分>
水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、ジメチコン、メドウフォーム油、セタノール、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル、リン酸セチル、スクワラン、パチルアルコール、キサンタンガムクロスポリマー、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、シャクヤク根エキス、レシチン、クダモノトケイソウ果実エキス、トリペプチド-10シトルリン、トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノプチロイルパリルアミノ酪酸ウレア、アセチルジペプチド-1セチル、イノシトール、プルラン、グルコシルヘスペリジン、黒砂糖エキス、グリチルリチン酸2K、アラントイン、クオタニウム-45、(PCA/イソステアリン酸)グリセレス-25、アルギニン、ヒドロキシエチルセルロース、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ラウリン酸ソルビタン、カルポマー、(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー、トコフェロール、ポリソルベート60、炭酸水素Na、塩化Mg、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

b.glen(ビーグレン)「QuSomeリフト」の使い方

QuSomeリフトの使用感

QuSomeリフトを実際に使っていきますね。
まず、フタを外します。

手軽なプッシュ式です。

ワンプッシュでこのくらいの量が出ます。

使用量は直径2~2.5cmなので、2プッシュくらいかな?
伸びもいいし、ニオイがないから使いやすい美容液です。

マッサージ方法は付属の説明書に書いてありますが、公式サイトの動画の方がわかりやすいし細かな説明もあっておすすめ♪

顔全体にQuSomeリフトを塗り広げ、その後、首筋や肩、鎖骨までマッサージするので、首元の広く開いた洋服やキャミソールの方がマッサージしやすいですよ。

マッサージにかかる時間は?

マッサージ時間は約3分。
朝と夜、1日2回マッサージするとさらによいそうです(^^♪

肌をなでるようにやさしくマッサージ。
マッサージの種類としては、リンパマッサージなのかな??
とっても気持ちいいので、セルフマッサージだけどリラックスできました♪

「QuSomeリフト」1回のマッサージ前後でほうれい線はどうなった?

「QuSomeリフト」でマッサージするとスッキリした印象になる・・・と自分自身で感じたので、マッサージ前後の写真で比較してみました。

こちらがマッサージ前。
ほうれい線くっきりです。

こちらがマッサージ後。
ほうれい線が薄く見えるような・・・。

横から見た時のマッサージ前。
小鼻から口元までくっきり。

マッサージ後。
ほうれい線がぼやけた印象。

1回のマッサージで印象が違って見えたのは、気のせいじゃなかったのかも♪

まとめ

今回は、口コミでも高評価のビーグレン「QuSomeリフト」の詳細と使用感をお伝えしました。。

モニターアンケートでは約92%の人が結果に満足とのこと。
使い続けることで、最近くっきり目立って悩んでいるほうれい線のケアができるのでは?と期待してます♪

次回は、マッサージ開始から2週間後に。
私の悩み「眉間のシワ」にも注目して、経過報告させていただきます(^_-)-☆